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えみぃです。
真夏のビッグイベントが終わってしまいました。
恒例の冬の講演会をやめ、初めてチャレンジした夏の講演会。
お祭りやスポーツ大会、消防の大会などのイベントが重なったこと
信州の夏は短いので、田畑を耕すみなさんのご参加が難しかったこともあり
いろいろと苦戦しましたが、ベストはつくしましたよ!
と、前置きが長くなりましたが、ご報告です。
7月9日、雨よ降ってくれ〜(雨が降ると農作業の手が止まるので)と
祈りながら始まった浅科講演会。
ぽつぽつと降ってはやみ、、、という調子でしたが、講演会直前にドバーっと
降り、開演間際にかけこむ方もたくさん!!
190名のお客様プラス17名のスタッフで開演となりました。
昨年まで、ちょっと調子が悪そうだった赤峰さんですが、みごと復活されてました!
超お元気!!
実は会場の都合で講演時間が2時間と短かかったのですが、みごとにまとめていただき、
また会場のお客様の集中力もすばらしく、とてもよい講演になりました。
ただ、会場内がちょっと暑かったようです。申し訳ありませんでした。
夜はスタッフ+信州なずなの会員さんによる大宴会 at KAJI HOUSE。
翌日もあるので、お酒は控えめでしたが、赤峰さんのハーモニカ演奏や、循環のうたの披露などなど、盛りだくさんで楽しみました。
そして7月10日は松代講演会。
実は前日までの累計ではチケット販売が50枚に届かず。
毎年300人以上はご来場の長野講演会ですが、初めての苦戦。
ドキドキしながらの開場。
「すべての予定をキャンセルして来ました」という方がいらしたり、田植え会やアースディでお会いした顔がたくさん見えて、うれしくなりました。
結局100名プラススタッフ27名と、200人には届きませんでした(赤峰さん、ごめんなさい)が、赤峰さんと会場が一体となり、とても良い講演会でした。
最後に、「循環のうた」を披露しました。
赤峰さんも喜んでくださいました。
松代スタッフは、思い思いの言葉を胸にプリントしたTシャツを着ました。
えみぃは「神虫、神草、神菌」です!
真夏の講演会、赤峰さんご自身も出発時間直前まで農作業をされ、戻った日もなす畑に一直線と大変だったようです。
反省点もたくさんありますが、今回は夏ならではの人のつながりもでき、とてもよかったです。
これからも、循環の信州を目指してがんばりますっ!!
ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
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