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松本問答塾&長野講演会
えみぃです。今日はすっかり春のような陽気ですね。
まだ2月だと言うのに、梅のつぼみがふくらんでいます。

さて、ご報告がすっかり遅くなりすみませんー。
2月13日、14日のビッグイベントが無事終わりました。

2月13日、松本問答塾の日。
直前までお天気を心配していたのですが、青空が広がり暖かい日になりました。
150名のお客様をおむかえし、大問答塾が始まりました!






皆さんからいただいた質問に、ズバズバっと迷うことなく答える赤峰さん。
畑の中の体験に基づく言葉には力があり、いつ見ても気持ちの良い問答です。
会場の皆さんも熱心にメモをとりながら、うんうんとうなずいていらっしゃいました。

途中、他の会議室の音声が交じってしまうというアクシデントがあり、問答の中断を余儀なくされてしまったことが、残念でした。
会館の方も「初めて」という、予期せぬ出来事とはいえ、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

そんなアクシデントもありましたが、ご来場の皆さまにはご満足いただけたようで、よかったです。


翌日の長野講演会。これまた素晴らしいお天気に恵まれました。
松本から長野への移動の車から、真っ白なアルプスや善光寺平の素晴らしい景色を見て、朝から感動しました。

長野講演会では、本だけでなく、循環農法産の農作物や玄米おにぎり、天然酵母パンなどの販売、イセヒカリの玄米粉で作ったクッキーの配布などもあり、ホールはとても賑やかでした。



玄米クッキー製作者の宮崎さん(左)と、クッキーを配ってくれた新居さん。




会場内は、本や農産物を求める人で大賑わい。


350名のお客様をおむかえし、講演会が始まりました。



赤峰さんも「素晴らしいホールやな〜」とおっしゃった、若里市民文化ホール。
赤峰さんとお客さんが一体となり、すばらしい時間が過ぎました。

良かった、もっと聞きたいという声があちこちから聞こえてきます。
ありがとうございます。

ボランティアスタッフの皆さん、ご支援くださった皆さん、そしてお忙しい中長野までおいでくださった赤峰さん、本当にありがとうございました。

そして、来年にむかって準備が始まっています。
お楽しみに!!

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